世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年 7月 区民生活常任委員会-07月27日-01号
あとは、やはりプラスチック、容器包装もそうですけれども、それを処理します処理施設が近隣等にあるような区、そういったところがどちらかというと早めにスタートを切っているのかなというふうに感じているところであります。 また、大田区あるいは世田谷区といったような比較的人口の多い区に関しては、少し慎重なところでいろいろと検討を今進めているようなところかというふうに感じております。
あとは、やはりプラスチック、容器包装もそうですけれども、それを処理します処理施設が近隣等にあるような区、そういったところがどちらかというと早めにスタートを切っているのかなというふうに感じているところであります。 また、大田区あるいは世田谷区といったような比較的人口の多い区に関しては、少し慎重なところでいろいろと検討を今進めているようなところかというふうに感じております。
スケジュールや、また、近隣等について、特段問題なく、順調に進んでおりますか。 ◎施設営繕部長 たがた委員御発言のとおり、予定どおり、近隣のクレームもなく、順調に進んでおります。 ◆たがた直昭 委員 ありがとうございます。 総務委員会でも報告されましたが、改めて何点か確認をさせていただきます。
令和5年4月の開設予定ですが、今後のスケジュールなど近隣等への説明会はいつ頃から行う予定なのか伺います。 2、新校舎は、教育環境の整備だけではなく、水害等の災害にも対応できるよう、主な避難場所となる体育館や備蓄倉庫、また、受変電設備を含む機械設備等は、水没しない2階に設置するなど、防災対策にも対応した設計となっています。
しかし、近年生じていることや公共施設整備が区民のためのものであることを鑑みると、内容を柔軟に変更できる余地のある構想段階から近隣等と意見交換し、整備計画素案に近隣等の声を盛り込み、区民が望むものを時間的な無駄を生じず整備することが大切だと考えます。意思決定への区民(近隣)参画の時期をさらに早めるべきだと思います。区の見解をお伺いします。
ご要望は改めて東京都に伝えますが、区は、近隣等との合意形成が先決と考えておりまして、要望するかどうかにつきましては、環境条件や近隣の反応状況等を見定めて、判断をしていきたいと考えております。 4項目めの質問に対する答弁は、以上となります。 ○議長(元山芳行議員) 以上で、渡辺よしてる議員、中妻じょうた議員の一般質問を終了いたします。 次は、市民が行います。 南雲由子議員。
また、駅に近い場所で、なおかつ近隣等の建物の状況を考慮すると、現在の設置場所は最適であるというふうに認識してございます。 以上でございます。
対象者でございますけれども、区内での活動実績を有するということ、それと、それだけではなくて、区内でこれまで活動実績がなくても、近隣等で活動実績があり、今回、区民に文化・芸術に親しむ機会をきちっと確保していくという観点から、そういった区内在住の個人または活動拠点を有する団体というところを対象にして考えてございます。
近隣等への説明につきましては、防災倉庫等もございますので、そういったことも含めて、これから丁寧に説明してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○浅井くにお 委員長 ほかに質疑はありませんね。──ないようですので、質疑を終結いたします。
なお、昨年10月にいわゆる東京ルールが改定され、児童相談所が受理した警察からの面前DVや近隣等からの通告で、子供の特定が困難なケース等について、区の子ども家庭支援センターに送致することが可能となったことから、今後も同様の傾向が続くのではないかと見込んでいるところでございます。
ちょっと再質問させていただきたいのは、補助127ですけれども、当然この近隣等は計画が恐らく昭和40か30、40年前後の計画線だと思いますから、当然この周辺の地権者は事業決定を待って現状の既存の建物があるはずだと。
本件につきましては、改正健康増進法及び東京都受動喫煙防止条例の来年4月の全面施行により、施設内における喫煙が制限されることで、路上など屋外での喫煙がふえることが懸念されることから、板橋区役所前において、公衆喫煙所の開設と運営を試行的に実施し、検証を行う予定でおりましたが、近隣等の理解が得られず、また、議会からもさまざまなご意見をいただき、移設することとなったものでございます。
近隣等で子どもの激しい泣き声や大人のどなり声が続き、虐待が疑われる場合、通告者の通告、相談先は大まかに、1、子ども家庭支援センター、2、児童相談所、加えて3、警察の3か所となります。本フロー図では警察は表示してありません。 通告者は3か所全てに相談・通告できますし、選んで通告することもできます。今回の通告者は児童相談所へ通告した場合の事例となります。
◎介護保険課長 この他の自治体の住民が近隣等でこの事業者を利用していたことはあり得るとは思うのですが、そこでどのくらいの報酬を得ていたのか、不正があったかについては不明でございます。 ◆長井まさのり 委員 また、他の事業所での不正の状況というのは、何かあったのでしょうか。
ひとり暮らし高齢者や高齢夫婦世帯で構成される高齢者のみ世帯が増加すると、病気などの急変時に近隣等による発見が遅れたりすることなどが懸念されます。また、認知機能等が低下した場合に、財産管理をはじめ、本人が望む生活を送ることが困難となるなどの課題がより顕在化してまいります。
区では、飼い主のいない猫への餌やりについては、近隣等の迷惑にならない場所で、置き餌はせず、食べ残しはすぐに片づけるよう啓発に努めているところです。 そのほか、ハクビシンの生態などについても、区民の皆様に情報提供していますが、ハクビシンが生息しにくい環境づくりのため、一層の啓発に努めてまいります。 次に、カラス・ハクビシンとも予防の観点からの対応をとのご質問についてお答えします。
近隣等で泣き声があったことによって通報があると、同じような形で、区の場合でも確認に行ってまいります。このような例えば小さな情報でも、全件共有という形になると聞いてございます。 ○小林ひろみ委員 そこが一番問題というか、いろいろ泣き声が出たからって、全てが虐待とは限らない場合もありますし、よく言われるのは、そういう通報があると、もうそれが全て警察に行ってしまうということになると。
阪神・淡路大震災における調査報告書によりますと、67%が家族を含む自助、30%が近隣等の共助により救出されています。また、東日本大震災では、消防団員や民生委員などの避難誘導によって多くの命が救われました。広域的や複合的な災害が発生した場合、行政も機能不全に陥る可能性が高く、私たち一人一人がハザードマップを確認するなど、防災意識を高め、主体的に判断、行動することが大切となります。
◎荒井 保育計画・整備支援担当課長 提案に当たりまして、かなり事業者のほうで近隣等に御説明等はしたというふうに聞いております。
も張ってあったり、それから張っていないところがあったり、どこまでが区として指導できるのかというところはあると思うんですけれども、やはりこれからここに住む方との、それからもともと住んでいた方が特にこういう陳情を出されているということは、本当にこれから住む方、それから今まで住んできた方とコミュニティを形成していくという意味では、すごく重要な問題だというふうに考えますので、今の時点で、明らかに建築主側と近隣等
また、開設後約3年半経過いたしましたが、これまで近隣等とのトラブルはございません。(2)地域協力活動等でございます。施設におきましてはAEDの設置や防犯への対応などを行っているほか、地元例祭時での警備など、施設の受託事業者が地域活動に積極的に参加、ご協力させていただいております。(3)今後の予定でございます。地域の方々との連絡協議会の開催や地元町会へ広報誌を配布いたします。